​絶対感動する結婚式の演出3選

せっかく結婚式を行うのなら感動的で記憶に残る内容の方が良いものです。そこで重要になってくるのが演出です。一口に演出と言っても様々な手法がありますが中でも感動した3選をご紹介します。

生い立ちを紹介するムービー

とても感動的に思ったのは新郎新婦のプロフィールムービーです。生い立ちから大人になるまでを一本のフィルムにまとめ、それを皆で見て楽しむというものですが、胸にグッとくるものがあります。元々は赤の他人だった二人が別々の道を歩み、ふとしたことをきっかけに出会いが生まれます。そして二人の時間を重ねていく中で愛が育まれ、やがては結婚というゴールに辿り着くのです。それを時系列に追っていくことで運命というものを感じることができますし、当人たちはもちろんのことゲストの中にも泣いてしまう人たちが少なくありません。私もゲストとして見たことがあるのですが、不覚にもポロッときてしまったことがあります。結婚というのは運命的な巡り合わせだと感じ、他人事ながらも胸を打たれます。

歌のプレゼント

新郎が新婦に向けたピアノ及び歌のプレゼントも感動しました。ありがちな演出でもあり失敗するケースもあるようですが、でも目の前で見ると心に来るものがあります。そんなに演奏も歌も上手ではないものの、結婚式に発表するために一生懸命に練習をしてきたのかと思うと愛情を感じます。新婦が感動している様子を見ると、それがまた気持ちに来るものがありました。きっとサプライズだったのでしょうし、そんなことをする人ではないと思っていた人が自分のためにやってくれると感動せずにいられないのでしょう。そんな心境が分かると色々と伝わってきます。

花嫁の手紙

感動の演出と言えば手紙の朗読も定番でしょう。もはや鉄板でもあるものの、しかし鉄板ゆえにグッときます。新婦から両親に向けた手紙も良いのですが、父親や母親から贈る手紙も感動します。親子とは言えど普段ではなかなか言えないこともあるもので、喜びや寂しさ、心配など様々な気持ちが入り混じっているはずです。そんな親ゆえの気持ちを手紙にしたため告げられるシーンは涙なくしていることができません。どんなことがあっても親子は親子であり、寂しい気持ちを抱えつつも送り出す親からのメッセージは愛情に満ち溢れています。素直な気持ちを出させてくれるのが結婚式の持つ力だとつくづく感じました。
結婚式ではこういった演出が行われることがありますが、どれも感動的で素晴らしいものだと思います。人生ではなかなか体験することができない感激を味わうことができ、やはり人生における一大イベントだと改めて感じさせてくれます。しかしながらこれらの演出が正解ということでもありません。そこは自由に考えて内容を決めることもできるわけですから、定番に拘り過ぎる必要もないのでしょう。自分色で楽しむのがやはりベストでもあると思いますので、どんな内容にしたいのかじっくりと考えることが大切ですし、それが自分にとっての最良の結婚式となるはずです。